転職キャリアアップ支援サービス
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自薦から他薦の時代へ

SNSが浸透する昨今、
企業からの広告宣伝ではなく、
つながりのある人からのオススメ情報をきっかけに行動する、
そんな光景が当たり前になりました。

その次のカタチは何か。
一歩踏み込み背中を押してあげる、誰かの未来が拓くよう推薦する。
そんな「心温まるおせっかい」が
そこかしこに見られる時代がくるのではないかと思うのです。

優秀な人ほど責任感が強く、転職には二の足を踏みがちです。
自分で転職を考えるときには少し遅い。
つながりのある人から推薦されることをきっかけに、
まだ考えていなかったけれど、キャリアについて真剣に考えてみる。
ちょっとしたおせっかいのおかげで、よき縁と出合い、人生が豊かになる。

そんな時代の先駆けとなるサービスを創りたいと思っています。

社名
他薦リンクス株式会社
事業内容
完全紹介制のスカウト・ヘッドハンティングサービス及び完全紹介制Webサービス「他薦Links」の運営
代表者
下向 未来
所在地
〒105-6415 東京都港区虎ノ門1丁目17番1号 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階
資本金
5000万円
許可番号
13-ユ-311045

安心への取り組み

他薦リンクス株式会社(以下「当社」)は、当社が提供する他薦Linksを含む全ての事業においてコンプライアンスが極めて重要であると認識し、当社としてすべての皆様が安心して関われる仕組みづくりに努めています。

1. 経済産業省が所管するグレーゾーン解消制度の活用

本サービスは、産業競争力強化法の「グレーゾーン解消制度」を活用し、当該事業において情報提供者が移籍候補者を推薦する行為が

  • 職業安定法第4条第1項に規定する「職業紹介」
  • 労働基準法第6条に規定する「他人の就業に介入」

双方ともに該当せず、情報提供者が有料職業紹介事業の申請を必要としないとの回答を、経済産業省を通じて厚生労働省から得たものです。下記に照会の経緯と回答結果を記載いたします。


照会の経緯と回答結果

本サービスにおける情報提供者の行為が、職業安定法第4条第1項の「職業紹介」及び、労働基準法第6条に規定する「他人の就業に介入」に該当しないか、産業競争力強化法の「グレーゾーン解消制度」により照会を行われました。その結果、2018年9月14日付にて厚生労働省及び経済産業省より、

  • 求人企業側と接触することがないこと
  • 求人企業名や情報を得ることがないこと
  • 「候補者」の基礎的な情報を貴社に提供するにとどまること
  • 具体的な求人を念頭に候補者に接触するものではなく、また候補者と貴社との接触以降は職業紹介の過程に関与しないこと

これらが維持されている限り、「情報提供者」が職業紹介の一部を行っているものではなく、また人の就業の介入に該当しない。との回答をいただきました。本回答を持って、本サービスにて情報提供者の皆様に安心してご利用いただける環境となりました。
なお、下記に経済産業省のプレスリリースのURLと回答書の画像を掲載致します(経済産業省了承済)

プレスリリース URL
http://www.meti.go.jp/press/2018/09/20180914003/20180914003.html

回答書
回答書

2. 個人情報保護体制の整備

インターネットをはじめとしたネットワーク技術や情報処理技術の進展により、個人情報がネットワーク上でやり取りされコンピュータで大量に処理されている現状において、個人情報保護体制は時代の要請です。当社は個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備することが重要と認識し、こうした体制を整えております。

3. 取引企業の厳格な法令遵守体制の確認

職業紹介事業を行うにあたっては、事業者による適正な業務遂行を図るために、厚生労働省による許可制が取られております。当社は厚生労働省職業安定局から有料職業紹介事業の許可を得た企業とのみ取引を行っております。

4. 弁護士を含む専門家の監修

他薦Linksは、転職を希望する人自身が転職先を求めて利用するサービスではなく、転職すればより価値が出せる人を見つけた人が、他人を推薦することから始まるこれまでにないサービスです。そのため、労働関係法規、個人情報保護法等の観点について、弁護士を含む専門家の意見を踏まえ、皆様に安心して利用していただける仕組みを構築しております。

「転職」ではなく、
「きっかけ」づくり。

あなたの推薦で何かが変わるかも。
御礼つき他薦転職サービス。

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優秀な人って
いったい、どんな人?

他薦Linksが求める「優秀な人」と
マッチする人があなたの周りにも。

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